彌吉のブログ
今日は来月早々にお引き渡しになるお宅用のあるものを作りました。
どこかで見かけた様な・・・そうです。京都に行くとそこかしこの路地で見かける犬矢来の様なもの。
犬矢来の多くは竹が緩やかな曲線を描くとても優雅なお姿なのですが、私にはそんな技量は当然の如く無い訳でして、直線の犬矢来となった訳であります。
設置予定は直線で約4mなのだが運搬を考えると2mを2個作るのが良かろうと言う事で本日OMの関西ブロック zoom会議の合間に久し振りにノコと金槌を使ってこしらえてみた。
竹を詰め打ちとするか隙間を作るか?ではその隙間間隔は・・と図面を描き始めたが描くより現物だと竹を並べてみた。
結果、3分(約9mm)空きが自分としては一番気に入った。なので、もう即決定なのである。
と言うことで描きかけた図面はほっぽって頭の中の図面をトレースしながら竹にドリルで下穴をどんどん開けていくことにした。なんせ竹の幅30mm、今回制作は延長2000mm、空きを含めて40mmということは竹が50枚必要。これに3箇所/枚なので150箇所にドリルで下穴を開ける。
簡単なドリル用位置決め台をこしらえて後はひたすらドリル作業となった。
zoomの会議の合間での作業なので、とにかくひたすら …。
ようやく形が見え始めた。
まぁまぁの出来だ。と自画自賛。
年甲斐もなく金槌片手にポーズを取ってみた。
いつもは職人さん達にお任せ売る作業だけど偶には自分でもしたくなる。
やはりものつくりは楽しい。
普段は間取りパースばかり描いているが結局本物には敵わないとの実感。
明日は出張なので設置は明後日か。
もう一台いつ作ろうかな?。けどお待たせしている仕事だらけだし・・。
完成一歩前。真鍮釘が綺麗だけど、華奢なだけに真っ直ぐ打つのも大変だ。
上手くなった頃に zoom会議も終わりを迎えそうで席に戻った次第です。
ご要望があれば仰ってください。喜んで犬矢来、お作りします。
悶々とした1日もようやく終わります。
おやすみなさい。
住まいには緑が必要です。
とは言っても忙しくて手が掛けられないわ…が正直なところでは無いでしょうか?
ですよね、けど緑があるとグッとお住まいに愛着が湧くのも事実です。
ちょっとだけの時間で済む程度のお手軽なお庭も出来ますので、これからお住まいを考えられる方は緑予算を是非取られる事をお勧め致します。
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まぁ残念な家作りの代表選手は時々見かける「砕石敷きのまま」のオタク。
半年経ってもまだ工事中なのかと見間違えるほどのオタクも造成地の中で見かけます。
設計段階で全く外回りに予算を取っておられずに、進められたんだろうなぁと勝手な想像を私はしておりますが、そんなのは造り手の責任だと私は思っております。
住まい手さんは言われるがままにお住まいだけに予算を掛けられただけ。工務店は家にさえ予算を掛けて貰えば良いと考えられたんでしょうね。残念です。
予算はお住まいだけじゃ無く、新居に相応しい家具や家電、駐車場。そしてお庭の緑にも残してあげて下さい。
極端な話、家自体はそれほどでも無いのに立派なお宅に見えるのは門や塀、そしてお庭の緑のお陰って言うような古い御宅が多くあります。
その反対が家だけにしか予算をかけず、いつまで経っても砕石の上に妙に不釣り合いな新居が建っている風景です。
非常に残念な街並みの出来上がりですね。
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じゃぁ幾らくらい予算をとって置いたら良いのでしょうか?。
そうですよね。一体幾らくらいなんでしょう。
土地の大きさにも家の外観によっても違うことは想像通りです。
特に和風庭園ともなると庭だけでも500万円以上最低覚悟しておかないとダメです。
そんなには出せないわ・・・小さな庭でいいわぁと思われますよね。
けどカーポートも必須だし、歩道だってお洒落にしたいし、街灯だって欲しいとなると具体的に言えば、専門業者さんに全てお任せならば最低200万程度からだと思います。
けどもご自分で出来る事も割と多いので、コンクリート仕事や庭石積み、園路以外ならスコップと根気があれば大丈夫じゃ無いかなと思います。
とは言え、せっかくのお休み、子育て真っ最中の方々は中々そんな時間すら取れないのも事実です。
なので私は嫌がられない範囲のミニ庭園をつくらせて貰うこともしばしば有ります。
もちろん予算もごく僅かです。ほぼ材料の仕入れ価格のみの事が多くなって来ております。
まぁ私が自身の体を使ってやる事ですので・・・。
今日も実は小庭を作って来ました。休日返上です。
好きだから出来る事ですが、技量はまだまだですのでご容赦頂きます。
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今日の現場の一月前の写真がこれです。
手前のアスファルトと斜路になったコンクリートの間、奥行き80cm 幅約200cmが今回の小庭用地です。
当初住まい手さんは全部コンクリートで埋めちゃって欲しいとのご希望でしたが私が反対したのが今回の小庭作りの原因です。
庭を嫌がられていたのは落ち葉や土の流出、庭木の水遣り等々のお世話が出来ないからとの事でした。
ならば、手間のかからない庭なら良いんでしょ?そう言う小庭をデザインするからやらせてと言ってしまったのでした。
今から思えば、住まい手さんの方が一枚上だったんでは無いかなぁとも思えてきましたが、後の祭り。
まぁ経緯はそうとしても手間の掛からない小庭の緑を考えた時に浮かんだのが
何度も使って来ている、杉苔と玉竜。土砂流出対策として伊勢砂利との組み合わせ。そして自然石。
ただこれだけでは形が整わないので、住まい手さんに交渉の末 灯台躑躅(ドウダンツツジ)の小木を植える事にしたのです。
で、本日のお昼前の状態がこれ。
前日の夕方に先行して作業した杉苔と自然石(小岩)のエリアに添えるようにドウダンツツジを配置。
これって意外に難しく、生花の世界に通じる感性が必要だと毎度ながら思いやられる始末。
ご想像の通り私は生花習った事は御座いません。
なので何度も向きと位置、高さを微調整しながら最後は独断で決めて行きました。
本日の午後2時くらいにはこの状態まで出来てきましたが、約残り半分の面積用の杉苔を事務所に置いたままに今更ながらに気が付き一旦終了。
後ろの斜路は左官さんの仕上げ待ちなのでコンクリートの壁が剥き出し状態。ご容赦下さい。
それを差し引いてもちょっと寂しい背景です。
さてさて、どうしたモンだろうと小竹を握りながら唸りましたが真夏の様な土砂降りが降ってきて作業中止と相成りました。
明日は左官さんが玄関の踏み込み石の仮置きに来て下さる事になっているので相談してみようかしら。
杉苔、お手間要らずの玉竜の次に、お勧めの緑です。
苔と言ってもお日様が好きな種類ですので扱いやすいのでお勧め出来ます。
格子を入れる前の窓。
サッシのサイズに対して大きな枠で有る。
正面から見るとその大きさがよく分かる。
このままでは無粋な枠である事は承知している。
当然、考えがあってのこの枠なのだが、いちいち説明するのも如何か?と思っていた。
ようやく棟梁の内部造作もひと段落したので先日この窓用の格子をこさえて貰ったのだ。
昨日のブログでも紹介したのだが、無垢の木のままでは朽ちるスピードが速いのでクリアを塗布して取り付けを今日行ってくれたのだ。
如何だろうか。
窓枠の大きさと格子の大きさ。丁度いい塩梅では無いだろうか。
もちろん窓も大きくしたいのだが強度を無視した大開口はするべきで無いわけだ。
なので、窓自体は小さめなサイズとなってしまったのだが、道路に面した壁面だけに町の風情も考えた上で、この意匠としてみたのだ。
今日は外観上大きな部分を占める2階の大型格子の搬入も行われた。
明日は1階の掃き出し窓部の引込み格子戸も納められるはず。
いよいよなのである。
来月から始まるY様、設計依頼を頂いているN様、K様のプランニングも進めなくてはいけない。
なんだか慌ただしく毎日が過ぎていきますが明日も元気に過ごしたいモンです。
小さなfix窓が剥き出しってのが如何にも我慢出来ず、格子戸でカバーする事に。
普通は建具職人さんの仕事の範疇である。
ただNSの棟梁はサクッと作ってくれる。大変有り難いのです。
松の板から切り出して溝をついて組み立てる。
簡単そうだけど普通の大工さんなら全く出来ない。
うっかり普通の大工さんに頼むと叱られる事になるのだが、我が棟梁は涼しい顔で採寸してくれる。
綺麗な柾目の松に一手間掛けて ただの板を格子に変えてくれるのだ。
本当は無垢のままとしたいのだが、外部なのでそうとも行かず最近はノンロットのクリアで保護している。
塗料もいろんな会社が製造販売されているのだが実績として信頼できる塗料は今のところノンロット。
ただ、もっと耐久性が高く無垢の風合いも傷めない塗料を現在試験中なので近いうちにシオン社にとって変わるかも知れない。
今回はノンロットさんで仕上げて貰う、さて潮風混じりの場所でその耐久性はいかに。
楽しみなのである。
今日現場に行くと組み上がってクリアを塗ったものが天日干しされていた。
建具職人さんが作ったものにまったく引けを取らない綺麗な格子が出来たていた。
住まい手さんにその価値を伝えたいところだが、そこはさり気なくしておこう。
お住まいを考えられている方からのお問合わせが、有難い事に増えて来ました。
要因はコロナだろうか?
在宅時間が増え、建築系のYouTubeが目につきだしたからであろうか?
今まで断熱性能や気密性能について気にされてのお問い合わせなどほぼ無かったのだけど、最近では高断熱を求められる方の比率が極端に増えたのだ。
喜ばしい事なんですが、ちょと気になる所なのであります。
実際、兵庫県北部地方で高気密高断熱に注力している工務店は他にないのだろうか?。と思ってしまうくらいです。
なので正直に言いますが
NSは高価な和風住宅や数寄屋を作る超高級な建築会社では無論無いのだが、安近短と言うか住めたら良いと言う軽薄な即席ハウスを作る会社でも無い。現代の便利な新建材も使わない、ビニールクロスも使いたく無い、既製品の建具なんか嫌いだ。
『若い世代に本物の木で出来た住まいに住んで欲しい』と言う想いでこの仕事をしている訳なのです。
だから
依頼をされても自分達を曲げて現代的(新建材だらけ)な家造りを請け負う事はしないのです。
もちろん
我が社で家を建てて下さいなんて言いませんので、そう言う営業スタイルがお好きな方はご遠慮頂いた方が良いと思っております。
そうそう、
自分をお客様だ、必要な事は業者のお前が判りやすく説明して当然だ!なんて思っておられるお方もご遠慮致したい。
私は召使いでは無いのですから。
なんだか字にすると自分で読んでいてもなんて偏屈な面倒くさいおっさんだろう・・・と思えてきました。
実際はどうか?ご自分の眼力でお試し下さいませ。
御依頼を頂かなくてもnsの家には漏れ無くついて来る「造作家具」。
私の自宅でも便利に使っている「造作家具」、全て大工さんの…と言うより「ナニワ棟梁の造作家具」なのである。
家具職人でもあった棟梁は食器棚やテーブル、書斎の書棚等をサラッと形にしてくれる。
大変ありがたい。
高級な材を使ってしまうととても手が出せなくなる造作家具であるので「えー塩梅」を模索しながら使用材を選び生活の道具を作るように心がけている。
この造作家具は香美町一日市の某邸で作っているものだ。製作途中ではあるが見て頂く。
食器棚2段、生活家電や、道具箱なんかを置く中間棚、下部は雑多なモノを仕舞うエリアを想定。
左手には冷蔵庫を収める箱。
冷蔵庫って実際、悪目立ちしてませんか?
この様に冷蔵庫も同じシナで作った箱に入れると食器棚と同じ見映えとなり特有の違和感が無くなるのでオススメしております。
幅1800高さ2300程度の大きめな箱、まぁ高いところは使いづらいので軽い空き箱やらお盆程度の住処となるのであろう。
実際、これくらいの大きさが邪魔にもならず収納力は意外にも大きいのである。
このオープンな中間棚は高さ500あるので電子レンジでも置ける様になっている。
幅が1800、約畳一枚分なのでレンジ5台は並ぶ。必要無いか…。
すべてを隠す収納もスッキリするのだが、生活の中ではイチイチ開けなくても探せるこの様なオープンな棚が重宝すると私は思うのだ。如何でしょう?。
私の手が目障りかも知れないが、引戸の取手はモアビという硬い板を削ったモノ。
この引手のデザインは伊礼智先生のiWorks家具。
小ぶりで主張しすぎない大きさが好みなのである。
今回の扉材はラワン。
シナ材で作った本体と色を分けてみた。違和感無い。
現場は仕上げの真っ只中なのでまだ雑然として居るが照明を入れ、壁を仕上げた状態で再度見て頂こうかと思っております。
LWによって大開口の魔物に取り憑かれた私。
最新の大開口サッシLWを収めるのにnsの監督K君がコンベックスで採寸している場面だが、この大開口を見て欲しい。
伸びやかだ、素敵だ。美しい。 と私は思う。
彼では無く風景の事だが。
生憎我がnsの事務所は市街地の真ん中。真前はスナック街。
決して良い立地では無いが辛うじて植栽の緑のバリアでカバー。まぁそれで充分だ。
大開口、それは小手先の造作モノより明るい外部が正だ。
いっそのこと壁を全て取り払いたい衝動に駆られる。
そんな機会を与えてくださる依頼主が現れる事はきっと無いのだろうが…。
本日、事務所の和室のサッシを取替えた。
リスペクトする伊礼智先生がLIXILさんと共同開発をしたと言う一本引きサッシだ。
話は少し変わるが経緯等お話ししたいのでお付き合いを願う。
スキモノの間ではヘーベシーべと言えばアイランドプロファイル。
一本引きと言えば、これまたアイランドプロファイルと言うくらい有名な木製サッシ。
ご存知の方もいらっしゃる事だろうがアイランドプロファイルは日本の木製サッシメーカだ。
加えてヘーベシーべとはサッシ用金物の名称。
だが、ヘーベシーべの一本引きと言えば知る人ぞ知る大開口を実現できる超が付くほど美しい、
そして高額なサッシなのだ。
随分前に実物を見てから「 いつかは・・・」と思っていたが機会が今日まで無かったのだが、この木製サッシ、断熱性能はそこそこだが気密性能は日本製品から比べるとイマイチだったのだ。
もちろん高度な次元の話なのだが、やはり低気密に成りかねないサッシを事務所に設置するのは・・・
ただ、室内からの眺望はダントツに素晴らしいモノで、モヤモヤしていた訳だ。
ご興味のある方は是非ネットで調べてみて下さい。
この様に私はいわゆる憧れにも似た気持ちを一本引きサッシに持っていたのだが『アイランドでは無いなぁ』となったわけは私達が加盟しているi-worksの伊礼智先生がLIXILさんと共同開発されたLWと言うサッシ。
一本引きであり高断熱と高気密を実現できる優れたモノが出来上がってしまったのだ。
となるとやはり事務所には伊礼サッシ(LW)しか選択肢は残されなかった訳だ。
今回、福知山のLIXILさんとお会いし豊岡地域でこの一本引きサッシを広報したいと申し入れ、かねてからお付き合いの濃いオブハウスさんのご協力も得られて一本引きサッシLWを弊社に迎えることが本日叶った訳だ。
時系列に見て頂こう。
LWの搬入前に既設サッシの一般的な4枚引戸がハマっていた。
極、普通なサッシの景色。
ここから解体が始まる。
サッシを取り外すのも外壁を外さなくてはなら無いので、そう簡単なことでは無いが棟梁にかかればモノの1時間程度でこの様に大きな開口が現れた。
あとはLIXILさんのトラックを待つばかり。
やっとお待ちかねのトラックの到着はお昼前。作業を止める訳にもいかず、また誰しもLIXILのLWを早く見たくて作業続行となった。
サッシ枠をメーカサービスが組み立て我々が運び込み、棟梁が取り付ける。こんな作業段取りだ。
見ての通り大人男性5名がかりでの小運搬。しかも雨が落ち出した。
この後も悪戦苦闘が続いたが、小雨模様も一段落してくれたので遅昼しながらも夕方6時には設置完了と相成った。
これだ。
釣瓶落としの様な夕暮れの速さで仕上げは明日となった。
早く完成形を見て頂きたいのだが、それは明日のお楽しみとさせてもらう。
では。
なんか食傷気味なのが最近の住宅業界、U A値競争。
数値で表せる住まいの性能の一つの目安になる数値だと言う事は間違いない。
けれど
高断熱住宅は良いコトいっぱい。みたいな事は若干うんざり気味なのです。
まぁ全く誰も見向きもしなかった数年前からしたら正常な方向なんだろうけど、なんか流行りみたいで私は白け気味。
最近ではheat20なる基準が出来ていて、それに上手く乗っかろうとしている工務店も居られる。
本気でやっているのか、そう言わないとダメそうだから・・・、取り敢えず口に出しているという工務店が大勢を占めているように思う。
なので声高に断熱性能を言うのはやめようかと思うのです。
高断熱である事、高断熱な住まいを作るのは当たり前だから。
だって寒いのも暑いのも嫌でしょ?私だって嫌ですから、私だって建て替えられるならきっとそうするから。
だから高断熱である事は当たり前。
その先の居心地の良い家を作りたいと思っている。
まぁ思っているなどと言うのは勝手だわなぁ、とツッコミが聞こえて来ます。
そう、突っ込んでください。(爆笑)
初めての住まい作りで漂流されそうになっていませんか?
簡単に買い換えられる使い捨ての道具では無いんのですから、ネットでも良いので、しっかりお調べになった上、ご自身でリアルにお確かめになった上で住まい作りのパートナーをお決め下さいね。
数値だけでは無い住まい作りがきっとありますよ。
ただ数値も当然大事。
当たり前なのですが
もっとも大事なのが施工品質です。
それにプラス何かを求められるのであれば、私達にお任せ頂きたいと思います。
一番品質の高い高断熱の住まいを作って差し上げます。
なんか支離滅裂になってしまいました。乱文ご無礼でした。
G3がお望みならお声をお掛けください。
造作家具。と言っても大工棟梁が作ってくれます。
あまり無いのかな、大工さんが作ってくれる家具というか生活の道具。
私達はいつからか毎回作らせて頂いている。
もちろん、作り込み過ぎないように注意しながら。
材料もシナランバー中心。安くは無いが、家具用の素材と比べたらとんでも無くお安いのは事実。
もうじき出来上がる。
2つの食器棚と家電収納、そしてTVボード。
我が家も同じ素材で作って貰ったけど、ちょうど良い。収納率も使い勝手も。
お引渡しももうじき。今月中に全て終えられるかは神のみぞ知る。