N'sPlan省エネ・エコ住宅設計室

無垢の木と塗り壁で創る日本の家

彌吉のブログ

壁なんて要らん。

LWによって大開口の魔物に取り憑かれた私。

最新の大開口サッシLWを収めるのにnsの監督K君がコンベックスで採寸している場面だが、この大開口を見て欲しい。

伸びやかだ、素敵だ。美しい。 と私は思う。

彼では無く風景の事だが。

 

生憎我がnsの事務所は市街地の真ん中。真前はスナック街。

決して良い立地では無いが辛うじて植栽の緑のバリアでカバー。まぁそれで充分だ。

 

大開口、それは小手先の造作モノより明るい外部が正だ。

いっそのこと壁を全て取り払いたい衝動に駆られる。

そんな機会を与えてくださる依頼主が現れる事はきっと無いのだろうが…。

 

 

無茶苦茶良いぞLW

本日、事務所の和室のサッシを取替えた。

リスペクトする伊礼智先生がLIXILさんと共同開発をしたと言う一本引きサッシだ。

話は少し変わるが経緯等お話ししたいのでお付き合いを願う。

 

スキモノの間ではヘーベシーべと言えばアイランドプロファイル。

一本引きと言えば、これまたアイランドプロファイルと言うくらい有名な木製サッシ。

ご存知の方もいらっしゃる事だろうがアイランドプロファイルは日本の木製サッシメーカだ。

加えてヘーベシーべとはサッシ用金物の名称。

だが、ヘーベシーべの一本引きと言えば知る人ぞ知る大開口を実現できる超が付くほど美しい、

そして高額なサッシなのだ。

 

随分前に実物を見てから「 いつかは・・・」と思っていたが機会が今日まで無かったのだが、この木製サッシ、断熱性能はそこそこだが気密性能は日本製品から比べるとイマイチだったのだ。

もちろん高度な次元の話なのだが、やはり低気密に成りかねないサッシを事務所に設置するのは・・・

ただ、室内からの眺望はダントツに素晴らしいモノで、モヤモヤしていた訳だ。

ご興味のある方は是非ネットで調べてみて下さい。

 

この様に私はいわゆる憧れにも似た気持ちを一本引きサッシに持っていたのだが『アイランドでは無いなぁ』となったわけは私達が加盟しているi-worksの伊礼智先生がLIXILさんと共同開発されたLWと言うサッシ。

一本引きであり高断熱と高気密を実現できる優れたモノが出来上がってしまったのだ。

となるとやはり事務所には伊礼サッシ(LW)しか選択肢は残されなかった訳だ。

 

今回、福知山のLIXILさんとお会いし豊岡地域でこの一本引きサッシを広報したいと申し入れ、かねてからお付き合いの濃いオブハウスさんのご協力も得られて一本引きサッシLWを弊社に迎えることが本日叶った訳だ。

 

時系列に見て頂こう。

 

LWの搬入前に既設サッシの一般的な4枚引戸がハマっていた。

極、普通なサッシの景色。

ここから解体が始まる。

サッシを取り外すのも外壁を外さなくてはなら無いので、そう簡単なことでは無いが棟梁にかかればモノの1時間程度でこの様に大きな開口が現れた。

あとはLIXILさんのトラックを待つばかり。

やっとお待ちかねのトラックの到着はお昼前。作業を止める訳にもいかず、また誰しもLIXILのLWを早く見たくて作業続行となった。

 

サッシ枠をメーカサービスが組み立て我々が運び込み、棟梁が取り付ける。こんな作業段取りだ。

 

 

見ての通り大人男性5名がかりでの小運搬。しかも雨が落ち出した。

この後も悪戦苦闘が続いたが、小雨模様も一段落してくれたので遅昼しながらも夕方6時には設置完了と相成った。

これだ。

 

釣瓶落としの様な夕暮れの速さで仕上げは明日となった。

早く完成形を見て頂きたいのだが、それは明日のお楽しみとさせてもらう。

では。

なんか食傷気味なのが最近の住宅業界、U A値競争。

数値で表せる住まいの性能の一つの目安になる数値だと言う事は間違いない。

けれど

高断熱住宅は良いコトいっぱい。みたいな事は若干うんざり気味なのです。

まぁ全く誰も見向きもしなかった数年前からしたら正常な方向なんだろうけど、なんか流行りみたいで私は白け気味。

最近ではheat20なる基準が出来ていて、それに上手く乗っかろうとしている工務店も居られる。

本気でやっているのか、そう言わないとダメそうだから・・・、取り敢えず口に出しているという工務店が大勢を占めているように思う。

なので声高に断熱性能を言うのはやめようかと思うのです。

高断熱である事、高断熱な住まいを作るのは当たり前だから。

だって寒いのも暑いのも嫌でしょ?私だって嫌ですから、私だって建て替えられるならきっとそうするから。

だから高断熱である事は当たり前。

その先の居心地の良い家を作りたいと思っている。

まぁ思っているなどと言うのは勝手だわなぁ、とツッコミが聞こえて来ます。

そう、突っ込んでください。(爆笑)

 

初めての住まい作りで漂流されそうになっていませんか?

簡単に買い換えられる使い捨ての道具では無いんのですから、ネットでも良いので、しっかりお調べになった上、ご自身でリアルにお確かめになった上で住まい作りのパートナーをお決め下さいね。

数値だけでは無い住まい作りがきっとありますよ。

ただ数値も当然大事。

当たり前なのですが

もっとも大事なのが施工品質です。

それにプラス何かを求められるのであれば、私達にお任せ頂きたいと思います。

 

一番品質の高い高断熱の住まいを作って差し上げます。

 

 

なんか支離滅裂になってしまいました。乱文ご無礼でした。

G3がお望みならお声をお掛けください。

造作家具

造作家具。と言っても大工棟梁が作ってくれます。

あまり無いのかな、大工さんが作ってくれる家具というか生活の道具。

私達はいつからか毎回作らせて頂いている。

もちろん、作り込み過ぎないように注意しながら。

材料もシナランバー中心。安くは無いが、家具用の素材と比べたらとんでも無くお安いのは事実。

もうじき出来上がる。

2つの食器棚と家電収納、そしてTVボード。

我が家も同じ素材で作って貰ったけど、ちょうど良い。収納率も使い勝手も。

 

お引渡しももうじき。今月中に全て終えられるかは神のみぞ知る。

これからは、太陽で床暖房。OMソーラーの家

お問い合わせ下さい。