N'sPlan省エネ・エコ住宅設計室

無垢の木と塗り壁で創る日本の家

彌吉のブログ

窓になるところ。

柱だけだったところに「窓がつくところ」が出来てきた。

この前面の全面が窓になります。

今は窓台マグサと呼ばれるサッシを載せる台を大工さんが作ってくれています。

選んだサッシの幅は規格サイズの最大級の2550mm、高さは少し抑えて1170mm。遠くに花火が見える(かもしれん)と海側に開口を設けました。

ここは小上がり畳となりますので、窓の下端は350mm程度。

肘を窓について遠くの海をボヤーっと見れるのです。

 

窓、出来れば大きく開きたいですね。

けれど

お子さんが間違っても落ちない工夫は勿論必要ですよね。

これからは、太陽で床暖房。OMソーラーの家

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