N'sPlan省エネ・エコ住宅設計室

無垢の木と塗り壁で創る日本の家

彌吉のブログ

キッチン。
良いのがいっぱいあって迷いますね。

今日はそんなキッチンのリフォーム実例をご紹介します。

先ずは我が家の25年前から使い続けているキッチン。

年気が入った良いキッチンです、いやほんま。
まだまだシンクも綺麗。
ただ
扉の金具や扉自体が腐って来ていてたりトッテもプラスチックのショボいモノだったりと「そろそろえーんちゃう」との声もありながら…。

II型のキッチンをとも、考えたのですが、我が家は他にもたくさん手を入れなくてはいけない箇所だらけだったので消去法でII型は無くなってしまいました。

で許される筈も無く。
では「キッチン、此処もリフォームだ」
と取り掛かりました。


一番目に付くところは、扉とトッテ。
新品のキッチンでも此処でグレードが変わって来てグッと高価になっていく。
てな訳ですので此処を綺麗にしたら妻君も喜んでくれるかもね。

色々考えて最終的に採用したのが「リアテック」と言う壁紙の高級品的な材料。
リアルコンクリートの様だったり無垢の木の様な柄もあります。さすがリアテック。

とは言え私はやっぱり偽物が嫌いなので…..と悩んだ末の決断したのがこれ。

和紙の様な紅色と言うのか….。

ショボいトッテもホワイトアッシュを刻んで貰いました。

 


如何でしょうか?

我が家のキッチン、もう少し使ってくれそうです。

掃き出し窓があっても外に出ない。 窓すら開け無い。
若しくは
出たくても出られ無い。 隣の家の窓があるので開けられない。
そんな住まいが多く作られています。
立地のせいでしょうか?設計の力不足でしょうか⋯。

少しだけでも他の予算を融通して外に出られる、外に出たくなる窓辺を作りたいと私は思っています。

さて
築25年の我が家。
不都合なところだらけなのですが、今の私と妻にとって「 好き 」を大事に修繕ポイントの絞り込みをはじめました。
もちろん予算は極小。使えるモノは極力再利用と言う何重苦のリフォームになりました。
多分、御参考にしては頂けないでしょうが、我が家のワガママを出来るだけ盛り込んだ状態を御共感頂ければ幸いです。

以前の窓辺がこちら。
窓辺には寒くて誰も寄り付く事は無かったのです。
まぁ 当然ですね。

屋根も無いので雨の日は開けることなど出来ません。

最大公約数を求めた結果がこの雛壇縁側です。
( 予算がキツキツなので今回は波板で屋根を葺きました。)

そんなに大きく無くてもいいんです。走り廻る歳では無いので。
時々訪れる娘夫婦と孫達が座ってお菓子なんかを食べられたら充分。

新しい大型家電も良いんですが、その予算を窓辺に掛けて得られる楽しみもありそうですね。
私は
ジャンパーを着込んで星を見ながらウイスキーってのも気持ち良いですよ。

 

現在の施工状況。
いつもの癖で大方完成した処から、もうチョイ手を入れて行きます。

御希望の方には我が家を公開致しますね。
お楽しみに。

棟梁にこさえて貰った食器棚の大組が出来たので室内に本日搬入しました。

 

シナランバーを使ってリーズナブルな造作家具を住まい手さんに納めて来ましたが、やっと我が家の番が来ました。

壁面を覆う2台の食器棚。
多分、我が家の食器だけではスカスカな予感ですが⋯。

新築でもリフォームでもジャストサイズな家具は街の家具屋さんで探すのはほぼ無理では無いでしょうか?
私と言えば幸運にも出会えたとしても価格的に無理だったりしました。

我が家のリフォーム。
もうじき完成しますのでご紹介致しますね。

主婦は忙しいのです。
朝は特に。
という事で少しでも朝の作業の時短を図るため、壁をくり抜いてみました。

正面左にトイレ、壁の後ろに洗面脱衣、そして洗濯機、お風呂が有ります。

なのでこの正面引戸を開けて右に曲がって、更に洗面所の引戸を開けて行かなくては洗面所には行けません。

なんて事は無い距離ですが朝のピーク時にはこの「なんて事無い距離」が一手間増やす事になるのです。

ではどうすれば⋯。

 

はい、もう簡単です。

壁に穴を開けて直接洗面所に行ける様にが奥様の強力なリクエスト。

大工さんにお願いして大鉈をふるって貰いました。( 実際は電動工具 )

 

 

真正面にお風呂のドアが見えますよね。

御要望通り、キッチンから一直線に洗面と洗濯機に行く事が出来る様になりました。

古いお住まいは寒いのでやたらドアや壁が多いので、使い勝手が劣ることもあります。
出来れば間仕切り壁の無い空間が暮らし易いのですが、今度は寒くてしょうがない⋯、ってとこです。

使いがってを取るか、寒さを堪えるか?難しいとこかな。

でも大丈夫。断熱をきちんと考えてリフォームすれば良いのです。

どちらのお宅にもある「 掃き出し窓 」。
けど、お掃除の時って掃き出します?、我が家はただの一度もありません。

縁側、窓辺。 気持ちの良い場所であるべき。と私は思うのです。
そんな想いを形にして見ようと今、模様替えを兼ねて窓辺を作り替えております。

現在の我が家の窓辺は寒いだけで、全く楽しくない場所。
寒く暑い窓辺には子供達も近寄らない無用な場所でありました。

けども、生まれ育った幼児期の思い出の窓辺は楽しい場所だったのです。
スイカを食べたり、花火をしたり。天気の良い日はゴロゴロしたり。
きっと気密も断熱も考えて作られていない窓辺でもなぜだか気持ちの良い場所だったと記憶しております。

楽しい窓辺を再現したい、増えた家族に楽しめる窓辺を感じて欲しい。
そんな思いを形にしてみようと軽いお財布なのに挑んでみました。

そんなこんなで消費税が上がると言うのに9月30日に着手。

なにせ時間も費用も無い、ケチケチ修繕なので
現場を預かる監督員と棟梁に迷惑千万のクライアントになってしまっております。

案は現場を見ながらiPadで現場に伝えます。

横長の窓、内縁側とつながる外縁側。腰掛けられるデッキ。雨が降ってもボヤッと出来る深めの屋根。

こんな窓辺になる「はず」です。

これからは、太陽で床暖房。OMソーラーの家

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