彌吉のブログ
食洗機といえばパナソニックと思っておりましたが、この度、Boschの食洗機を使って貰う事になりました。
この機種はセオライトなる鉱石の発熱を利用してジワッと食器を乾燥させる機能が付いたものであります。私も知らなかった事ですが海外製の食洗機は洗う事にかけてはピカイチで、乾燥機能は2の次。
と言うか、必要なのそんなの・・・って思想で作られているものがほとんどなのだそうです。
なので、日本的発想での食洗機は食器洗い乾燥機なので一番日本人気質を理解してくれているであろうこのBoschをお勧めした次第なのです。
忙しい家事から少しでも解放してくれる便利家電は積極的におすすめする私ですが、使用感などを後日お知らせできるように奥様にお願いをする予定ですのでお楽しみに。
そうそう、bosch君は45cm仕様と60cm仕様(横幅)も2機種あります。
60cm仕様はフライパンまで楽々洗えるそうで、楽しみです。
パナソニックでは想像もできませんでしたが、いや凄い。
海外製の便利家電と言うか製品は色々あります。
またご紹介致します。
ご覧のキッチンはセミオーダーで作りました。
フルオーダーキッチンではちょっと手が出ませんよね。
けどアリキタリな日本メーカの既製キッチンはちょっとやだなと思われる奥様にお勧めなセミオーダーキッチン。
日本製のキッチンとそんなに価格的に高価なものにはなりませんのでオタクにも如何でしょう?
ミーレだってつけられますよ。
では、また。
昭和なお住まいを令和の家族に合わせた住まいに生まれ変わるお手伝いをさせて頂いております。
重機械を使って解体するのは簡単ですが、今回は丁寧に大工さんに骨組みの状態を確認して貰いながら順番にバラして行って貰っております。
着手から、そろそろ2週間。ほとんどの気になる部分は目視できるようになりましたので、手を入れなければならない場所、費用も見えて来ました。
何度かリフォームされたであろうこのお宅は至るところにその痕跡が見えます。
今回、私達が手を入れさせて頂き、また数十年後に新しい暮らしをされる時にも恥ずかしく無い仕事を納めたいなと思うところです。
予算以上の仕事でお渡し出来るよう、コストの配分に注意しながらも寒くないお住まいに生まれ変わる予定です。
とか何とか言いながらも、但馬初のモノも採用予定。
きっと『我が家にも採用して欲しい』と思われる筈です。
ではお楽しみに。
リフォームというのかリビルトの範疇なのか。
大規模改修と言うのが適切かも知れません。
昭和なお住まいを購入され、今の家族の為に大らかな暮らしの出来るような改修のご相談を受けております。
以前の暮らしでもご家族にとって最適な間取りだったのかは別にして、まずは一旦 裸にして骨組みを再点検。
現れたのが土壁。
(断熱材が一切ない無断熱住宅でした)
えーですね。
良いんですが、やっぱりこのままでは寒すぎる。
なかなかの難題であることは間違い無いのですが土壁のお住まいの性能向上はどこまで出来るのかやり甲斐のあるお仕事となりそうです。
ともあれ
現代の暮らしに合わせたデザインで仕立て直しを試みます。
コストと快適性のバランス。 工期もタイト。三重苦以上かな。
今回も棟梁はじめ職方には苦労をかけてしまいそうですね・・・・。
とっても難しい改修となりますが楽しみでもあります。
年明け早々、キッチンの蛇口がおかしくなっておりました。
そう、蛇口の口というか先端に取り付けてある(多分どの蛇口にもある)水流調整用のキャップが外れてしまい、家内に不便をかけておりました。
なかなか蛇口交換てのは億劫になる仕事なので先延ばしをしておりましたが、本日、重い腰をあげて作業を行うことに。
あまり美しくない蛇口ですがご容赦下さい。
写真中央に位置する水栓にガーゼのような物が巻き付けてあります。
これが整流を助けてくれるように家内がつけたガーゼです。
流石に2ヶ月ほったらかしと言うのは色々と不味いので・・・。
水栓(蛇口)はキッチンの場合、ご存知のシンクの後ろ側に配置される事が殆どなのです。
つまり、ほとんど隙間のないところに取り付けられている訳なのです。その為、専用工具も売っているのですが、そこは時間と工夫で凌いで何とかして外す事が出来ました。
ここまでで約20分。
と言うわけで
新しい蛇口を取り付けることにしました。
上から蛇口を差し込むとシンクの中からはこう見えます。
隙間は約10cmくらい。
なので専用工具がいるのですが私は持っておりません。
繰り返しますが『時間と工夫』で何とかしました。
私は意地もあって何とかしましたが、
そんなに高い物ではないのでご購入されても良いかな?
そうそう、シンクの中にはこんなハンドルがついております。
作業はまずこのハンドル(蛇口)をしっかり閉めてから行いました。
その後、お湯用のホース(メッシュホースに赤い点)、上水用のホースメッシュホースに青い点)の袋ナットを19のスパナを使って緩めた後に蛇口本体の取り外しを行って下さいね。
ビフォー
Amazonで買ったスプレー付きの大きめな蛇口。
我が家では不評でした・・・・。
アフター
シンプルな物がやはり使い易いようです。
家内にも好評です。今のところ・・。
当たり前ですが住まいには床があり壁があり、そして天井があります。
施工の順番は各社それぞれでしょうが、多くは床、壁下地、天井下地。天井仕上げ、壁仕上げ。でしょうか。
今日はちょうど天井板の施工に掛かっておりましたのでご紹介致します。
大工さんが3人。ふたりは板はり(一枚が3m以上なので一人では板が撓んでしまいます)。
棟梁が様子を見ながら板をちょうど良い長さに切る、と言う分担作業をされておりました。
リズミカルに『切る合わせる嵌める留める』の繰り返し。
なかなか簡単ではありません。
照明を極力排除したデザインのお住まい。
なので天井板は約9m以上。
つまり1枚の板では足りませんので3枚の板を使って一列が出来ます。
大工さんは簡単そうに作業をされてますが、この上向きの作業、かなりキツいのです。
2200mmの低めの天井ですが脚立無しでは、やはり無理。
フローリングと同じホッチキスの針のような釘を使って留めつけていきます。
このペースであれば一日で15坪(30畳)の天井板が貼れますが、ダウンライトなどを多灯するデザインだったり、凸凹があるような部屋だと一気に効率は下がりそうですね。
完成事例として我が家のリビング天井をご覧ください。
産地は違いますが同じ杉の白・上小。
少し色が落ち着いて来てくれてます。
MBPの配線が邪魔でした・・。
付加断熱と充填断熱がひと段落したので気密試験を先日受けました。
毎度の事ですが、きちんとした施工が出来ているか否かの試験であるため緊張の場面であるはずが、意外にもサラッと監督から報告がありました。
C値は0.3でした。N値も1.2のようです。では・・・。
C値0.5以下をお約束していた私はホッとしましたが、現場では当然の結果だったって感じですね。
ここでは気密試験の意義等については語りませんが、快適なお住まいを作る上では必須な試験項目なのです。
現在、建築中の方はご担当に一度確認されても良いのではと思います。
早くも2月になってしまった訳ですが11月に上棟した気比のお住まいについて。
この御宅は兵庫県産材で建ているのですが、多分、いや間違い無く3月中旬にはお引渡しができる状態になるはずです。
その前に
NSでは数年ぶりになる見学会的なものを企画しようと考えております。
外観はこの通り、ベーシックと言うか日本海側の民家の定番、焼杉と塗壁の組み合わせ。
大きく出した軒が主張過ぎない上品さを表せているでしょうか?。
こちらは2階の内部造作指示の絵。
Jパネルを窓枠と机に利用した造作です。シナと和紙で仕上げてみます。
多分、大袈裟な告知はしないと思いますので本気の方のみご連絡下さいませ。
やっとの事で手に入れたThunderbolt display、ヤフオクで偶然見つけてしまったのだ。
(iMacではなく、ほんま、画面だけのもの)
今使っている画面も10年くらいになるだろうか。
1900*1200だけどまぁまぁ綺麗に写してくれていた飯山製もそろそろ画質的にキレが悪くなってきていて後継機を考えていた時に偶然、良品との出会いがあったのだ。
しかし4Kの時代にWQHD(2560*1440)を今更との思いもありながらも、iPhone、ipadとアップル信者。発売当初の価格の10%程度ならと意外と迷いは少なく、サクサクっとヤフオクしてしまった。
で、この状態が現在だ。
現在のディスプレイもアームを付けて使っているので、この子もVESAマウントにしたくてしょうが無くなった。
もしやと探してみるとディスプレイと同じく既に廃盤のアダプターもヤフオクで手に入れる事が出来たのだ。 ヤフオクすごいね。
しかし、これってポン付けとは無縁の部品。
ディスプレイのスタンドを外すことから難儀の連続だった。
クレジットカードを一枚無駄にしながらもようやくスタンドの固定ネジが見えて来たがトルクスの登場。
このトルクスネジは別名いじりどめだったっけか、しかしこんなところをいじるのはプロ以外ないだろうに、どこまで行ってもアップルだ。素敵だ。
次に待ち構えていたのが、同じくヤフオクしたVESAマウントアダプター。
(新品の半額程度でお世話になった)
たった10本程度のトルクスネジでの取り付けに約90分、トルクスを締めたり緩めたり押してみたりと四苦八苦しながらもようやく完成。(青年期のメカ好きの経験がなければ多分すぐにギブアップしただろう)
でもどうだろう。後ろ姿だが
まぁまぁだ。というよりも現行のimacよりも厚みがあるが違和感など無い。美しい。
やっぱりmacだ。
ようやく手に入れた憧れのThunderbolt displayなのだが、テカリが凄い。
老眼の私にはちと無理がありそうだが如何か・・・。
コロナで右往左往した令和2年。
いろいろな思いもありながら、28日で仕事納めでした。
本日は少し事務的な事柄が有ったのでYさんとお会いしておりましたが、お昼からお休みを頂きました。
気になっていたシラスそとん壁の下塗りも仕上がり、あとはひたすら乾き切るのを待つ状態まで来ました。
何層にも重ねられた壁ですが、ようやく仕上げ塗りの一歩手前に漕ぎ着けてくれました。
耐力壁のモイス、一次防水層、付加断熱、2次防水層、通気層そしてシラス壁用のモルタル防水層、ラス網、シラス下塗り層。春を待っての仕上げ塗りなどなど。
なかなか手間暇が掛かる外壁ですが、仕上がりが特に良いので今から楽しみにしております。
このお住まいは兵庫県産材を多く用いて造らせていただいておりまして、兵庫県からの補助も頂戴しております。
大きな梁や大黒柱、無垢の杉板、檜柱等々。兵庫県産材をふんだんに使用しておりますので、是非ご覧になって頂きたいと思います。
完成は来春そうそうを予定しております、ご案内させて頂ける時期までお待ち下さいませ。
このようなハーフユニットバスも見所の一つですね。
ハーフユニットバス? でしょうか?
完成したらこんな気持ちいいお風呂になりますよ。
では、良い新年をお迎えくださいませ。
いきなりですがZEHってご存知でしょうか?
正直、私は数年前までZEHってよく分かっておりませんでした。
どうせ補助金を餌に『太陽光パネルを売り込む家』くらいにしか思っていなかったので興味もなかったわけです。
いや別に太陽光発電が嫌いなのではありません。むしろ必要だと思うんです。
ですが、その販売手法っていうのかやり口が気に入らんなぁと思っております。
天邪鬼では無いですよ。
とは言うものの
所属するOMソーラから『せめて登録だけでも』と諭されたからというわけでも無いですが、数年前にZEHビルダー登録を行いました。
住まい手さんが太陽光発電の補助金に興味がある場合、お応えする事ができないのは流石に不味いと思い直したのです。
実際、ZEH基準の断熱性能(UA0.6)は私たちのご提供している家の断熱性能(UA 0.3)の約半分程度という楽々基準。
これなら太陽光パネルを約6KWも載っければいいくらいかな?。
(雪の時期の発電量が追い付かないかもですが、計算していないのですいません)
まぁ
太陽光パネルを載せれば簡単に実現できる技術はあるのですが、前述のとおり私が全くオススメして来なかったので実績はいまだ『ゼロ』なのです。
なんかこれヤバイなぁと実は思っております。
毎年ZEHの実績の報告義務が課せられているので、流石にゼロ更新連続は自分的にも許されんなぁと。
ま、
PV(太陽光発電パネル)をやたら載せた不恰好な家は趣味じゃ無いのでそんな家は建てたく無いと言うのは変わりませんが、かっこいいと言うか不恰好じゃないPVの載せ方を考えてみたいなぁと思っております。
もちろんOMソーラのOMXなら冷暖房プラスお湯の高機能高性能な家にできる訳ですのでお役に立てられるかな?と。
なので OMXにご興味がお有りでしたら、ZEH住宅建てられます。
いや待てよ、OMXは別のカテゴリでカウントされるかも。
でも環境に貢献出来て高額な補助金も出るし、こんなお得に高性能な住まいを建てられる訳だから、ZEHカウントはゼロでもいいかな。
ちなみにOMXのリアルZEHの住まいはなんと190万も補助金が出るそうです。
今回の補助メニューでは蓄電池もセットらしく、リアルZEHなるお住まい向けの補助金な様です。
ただ、こんな補助金ばらまき的な誘導政策。
もういい加減、やめにして欲しいなぁと個人的には思っております。
と縷縷申しましたが
補助金なんてどうでもいいけど環境負荷の低い良い住まいを建てたいんだ。
と言う方限定でお役に立ちたいなぁと致します。
ご興味のおありの方はというか、くどいようですが
補助金関係無しでリアルZEHの家が建てたい 方、是非一緒にやりましょう。
雪の中の1週間が終わりそうだと思いきや、今、雪起こしが盛大に鳴っておりました。
雪が降り出し、寒さも本格的になって来ました。
冬本番ですね。
新築、リフォームを考える時に実現したい優先順位の中の上位には「暖かさ」が必ず挙げられます。
だとしても「無暖房で15度以下にならない家にしてね」と具体的に言われた事がありません。
なぜでしょうね?。
何処の工務店でも「暖かい家になりますよ」とか言うようですが、なに基準で暖かいって言っているのかってわかられてますか?。
私にはわかりません。
コレは想像ですが、どうやら、その工務店で今まで建てて来られたお住まいに比べ暖かい家って事なのかと。
では今までの家の寒さってどんなものかなぁ。
そうです、数値基準で比較出来ない、していない。
どうもそんな程度の「いい加減な暖かい寒い基準」のようです。
という事でせめて一つのモノサシとしての数値を私は大事にして欲しいなと考えております。
勉強されている方にはお馴染みのC値です。
なんじゃそれ?と思われましたか?
でも断熱材をいくら厚く入れてもこのC値が悪いお住まいでは「寒いまま」なのです。
C値についてはネットでお調べ下さい。詳しく上手に説明されているページは直ぐに見つかりますので。
なので今日は弊社の気密施工の一端をお見せします。
窓が暖かいお住まいを作る上で最重要と言うことはご存知の事でしょうから窓の部分を見て頂きます。
この黒いテープをサッシの枠外周に貼ります。
このテープはジワジワと膨張して窓と窓枠の隙間を埋めていきます。
気密だけならコレで終わりですが、窓には防水性も求められますので、窓枠に雨水が侵入して来ないようにテープを貼り、更に気密性をあげていきます。
窓の下部には専用の防水シートも敷き込んでおります。
このように内側、外側ともに防水と気密性を上げる目的での専用資材をふんだんに使って
やっと彌吉の家で基準としているC値と言われる数値が0.5以下になるのです。
どれくらいが普通の家なの? 実際のところ私は他社の家を測定した事が有りませんがC値10程度らしいです。
そもそも現在ではC値の基準数値が設けておられないので、以前定められていた数値ですとC値2程度でも高気密住宅と呼ばれていたようです。
そうそうC値は小さい方が良い数値ですね。
(ピンク色のテープは傷防止用の養生テープです)
気密施工と防水性向上の為にはとても手間が掛かります。
しかし、この手間を掛けなくては「暖かい家」は出来ないのです。
最後に
いくら断熱材の厚みを厚くしてもサッシを樹脂のトリプルにしても気密が1.0以上なら意味は無い。
ではまた。
大開口サッシ。とても良いです。
何が良いのか、見ればわかります。
このサッシは弊社和室に設置したものですが、まるで木製サッシの様に見えますがLIXILさんのLWという工業製品。
建築家の伊礼智さんがLIXILさんと共同開発されたと言う伊礼ファンならずとも興味をそそるサッシなのです。
見た目だけではなく、ガラスもペアだけじゃなくトリプルガラスも選べる高性能サッシなのです。
この外観は棟梁に無理を言って杉の上小節材を使って枠とガラリ格子で仕立て直したものですので、NSオリジナルと言っても良いんじゃ無いかな・・・と私は思っております。
で、このサッシの隠された性能。
と言っても隠してないのですが、約2mの一枚ガラスで出来ていて閉めても開けても眺望の変化なしと言う素晴らしいものなのです。
まぁ実物を見ないと伝えられませんね、ご興味のある方は弊社事務所にお越し下さい。
見せてあげます。
と言う事で、このサッシの魅力にやられた方がおられまして本日、気比に納入して参りました。
搬入、取付まで写真でご紹介致します。
サッシの外枠は幅4mプラス。大人4人かかりで建築現場に搬入。
白っぽいところにガラスが嵌ります。が超重いのでこちらは6人掛りです。
ウッドデッキになるリビング前土間を摺足で運び込んで来れました。
最後の関門である枠に嵌め込む作業もお手のもので、無事故無災害で無事完了致しました。
室内からの眺望はまたご紹介するとして本日はここまで。
ネットで検索して頂ければ、詳しい情報は得られますので私からは実感をお伝えいたします。
よく見かけると言うか
多くのご家庭で採用されている所謂掃き出しサッシ。大きなもので幅1800高さ2400くらいまでだと思います。ただガラスは2枚。真ん中にガラスを支える枠が大きく視界を遮ります。
コレじゃいくら良い景色やお庭でも魅力は半減。ですよね?
ではこの枠の無いものは手に入らないのか?
実は木製サッシでは以前から『一本引き』と呼ばれる仕様がありました。大きなガラス一枚板を通しての眺望は満足感大。ですが価格も素晴らしく高いものであります。
もちろん私も大好きです。断熱性も高い木製サッシ、所有感も高いものですし、何せカッコいい。プレミアムです。
ですが、やはり木製ですので設置場所やメンテナンスを間違えると残念な事が起こります。
つまり窓が閉まらなくなったり、雨漏れが起きたり・・。
定期的なメンテナンスを行えば大丈夫ですので無闇に恐れなくても大丈夫です。メンテナンスさえ・・・。
と言うことで
ほぼメンテナンスなしでも木製サッシに勝るとも・・の製品がLIXILさんのLWというサッシなのです。
コストは木製サッシ比較でいい勝負。既製品サイズを選べばお安く大開口が手に入れられます。
ご検討ください。
洗濯物が乾かなくてリビングやダイニングに洗濯物がぶら下がる但馬の家なら日常的な風景と言える季節になりました。
私の子供時代は洗濯物の下で一家団欒、ご飯を食べておりました。
が、時々畳まれた洗濯物が落ちてくるなんて事もあったり。
今でもそうですよね、この劣悪な洗濯物事情。
なんせ、乾かない。そして勿体ないから人がいるリビングや食堂が干場になっている。
これってしょうがない。しょうがないけど、楽しくないでしょ?
と言う事で我が家は思い切って「乾太君」を昨年導入しました。
台所事情ならぬ洗濯物事情
カタログで言えば
5kg仕様ですが、子育ても終わった夫婦にはちょうど良いサイズです。
家内曰く「8kgの方が良かったかも…」ですので、子育て世代や大家族さんには迷わず8kg がオススメです。
けど、高いなぁ が本音ですよね。我が家もそうでした。
けど、乾かない洗濯物にイライラしたり、乾燥だけにコインランドリーに行ったり来たり…。
コレってかなりのストレス。しかもまぁまぁお高くつく乾燥。
誰が使ったか、何を乾かした後なんかも分かんないし。
と言う事で我が家の洗濯事情はほぼ解決したのでした。
そうそう、電気式の乾燥機も2台使いましたが寿命は3-5年くらい。しかも生乾き。
もう一度天日で干したくなるレベルでしたね。
最近ではヒートポンプ式の全自動洗濯乾燥機も開発されている様ですが、かなりの金額とやっぱりショボい乾燥だそうです。
と言う事で
但馬の国の洗濯は
乾太君でほぼ解決。 では無いでしょうか?。
付加断熱ってご存知でしょうか?
何を今さら、ですか?
この写真は外付加断熱の施工途中の写真です。
付加された断熱材、お分かりでしょうか?
こちらの方がわかりやすいかな。
フェノバボードと言うボード系の断熱材を採用して断熱性能を上げた一例です。
先の写真はサーマックスと言うイノアックさんの製品。
そう、断熱材は何でも良いんです。
実際には付加断熱材は材料費用だけで言えばグラスウールがコスト的に優秀です。
ですが此処は但馬の国、天候が急変する事も大いにあるわけですので、雨に影響され難いボード系の断熱材を採用する方が安心安全と言う訳なのです。
付加断熱、今更ながらですが
家の中の柱の内側に納める断熱材が充填断熱と言い、それ以上の断熱性能を求める時に外に追加で断熱材を施工する。
と言う事です。
付加断熱をしてサッシを樹脂や木製にするとheat20のG2がクリアできます。
難しく有りません。ご希望でしたらお届け致します。
ただ、住宅はそんな性能だけではありません。
庭であったり居場所であったり。
もしかしたらそちらの方が大事な部分なのかも知れませんね。
なんて尋ねられる事が増えてきたようにも思う。
コロナの影響で在宅時間が増えたから・・などとnetで言われているがそうなんだろう。
で、この数値って興味ございますか?
Ua値 外皮平均熱貫流率
外部に逃げる熱量を外皮全体で平均した値。小さいほど省エネルギー性能が高い。と言う事なのですが
まぁ、断熱性能が高いか否かを判断する値と言っても良いのかな。
私が所属する新住協ではQ値と言う値で性能を図っていますが、まぁ大体同意ですので拘られずとも良いのでは。と私は思っております。
で、Ua値ですが
私たちの作らせて頂いているお住いは0.3から0.4が平均的になってきました。
以前は0.6から0.7のZEH基準でしたので少しながら良くなって来たようです。
これは住まい手さんが特別望まれた訳では無く、私達の標準的な断熱仕様の中の採用するサッシが変わったからがハード的な一つの要因であります。
加えてホームズ君と言うソフトを入れて設計の確かめ計算が施工前に性能を図る事が出来る様になった事が大きいと思われます。
コストと性能を比較しながら住まい作りが出来るようになった事は私達だけでは無く、一番大事な住まい心地を住まい手さんにご提供出来るのが良いところかなと思っております。
断熱性能至上主義的な家作りがいいのかどうか?は はてな です。
まぁ温熱環境が劇的に良くなるのは事実ですので予算が許すならば健康にも良いので是非と申し上げたいのですが、やはり予算に限りもありますのでそこは柔軟にお話をさせて頂いてはおります。
実際のところ、断熱性能を上げる事はそう難しいことでは無く、それ以外の全体的な性能を上げるための費用を削ってまで果たして重要なのだろうか?と言う疑問もまだ私にはある事を否定しません。
デザイン、耐久、温熱の平均点を上げる事が大切な事だと思うのです。
コロナで得られるネット由来の色んな情報に振り回されず、今のご家族と今後の生活を考えられた上での総予算の範囲で最高のお住まいをお作り下さい。