N'sPlan省エネ・エコ住宅設計室

無垢の木と塗り壁で創る日本の家

彌吉のブログ

掃き出し窓があっても外に出ない。 窓すら開け無い。
若しくは
出たくても出られ無い。 隣の家の窓があるので開けられない。
そんな住まいが多く作られています。
立地のせいでしょうか?設計の力不足でしょうか⋯。

少しだけでも他の予算を融通して外に出られる、外に出たくなる窓辺を作りたいと私は思っています。

さて
築25年の我が家。
不都合なところだらけなのですが、今の私と妻にとって「 好き 」を大事に修繕ポイントの絞り込みをはじめました。
もちろん予算は極小。使えるモノは極力再利用と言う何重苦のリフォームになりました。
多分、御参考にしては頂けないでしょうが、我が家のワガママを出来るだけ盛り込んだ状態を御共感頂ければ幸いです。

以前の窓辺がこちら。
窓辺には寒くて誰も寄り付く事は無かったのです。
まぁ 当然ですね。

屋根も無いので雨の日は開けることなど出来ません。

最大公約数を求めた結果がこの雛壇縁側です。
( 予算がキツキツなので今回は波板で屋根を葺きました。)

そんなに大きく無くてもいいんです。走り廻る歳では無いので。
時々訪れる娘夫婦と孫達が座ってお菓子なんかを食べられたら充分。

新しい大型家電も良いんですが、その予算を窓辺に掛けて得られる楽しみもありそうですね。
私は
ジャンパーを着込んで星を見ながらウイスキーってのも気持ち良いですよ。

 

現在の施工状況。
いつもの癖で大方完成した処から、もうチョイ手を入れて行きます。

御希望の方には我が家を公開致しますね。
お楽しみに。

棟梁にこさえて貰った食器棚の大組が出来たので室内に本日搬入しました。

 

シナランバーを使ってリーズナブルな造作家具を住まい手さんに納めて来ましたが、やっと我が家の番が来ました。

壁面を覆う2台の食器棚。
多分、我が家の食器だけではスカスカな予感ですが⋯。

新築でもリフォームでもジャストサイズな家具は街の家具屋さんで探すのはほぼ無理では無いでしょうか?
私と言えば幸運にも出会えたとしても価格的に無理だったりしました。

我が家のリフォーム。
もうじき完成しますのでご紹介致しますね。

冬支度

今日は朝から天気も回復したので地元区の役員でチューリップの球根植えを行ないました。

災害時の避難所に指定されている場所でもあるんですが何故か子づくりの木があったりします。

 

 

小一時間ほどで球根植えは終わったので我が家のモンステラ君の冬支度をする事にしました。

伸び放題の葉っぱと気根。上部に比べ貧弱な根元の幹が気になっておりました。

目論見としては巨大化した葉っぱを切り落とし鉢もひと回り小さなモノに植え替えて室内に取り込んで冬越えをさせ易い様に出来れば。

気根の処理と葉っぱは簡単に処理できましたがやはり細い根本の幹はポッキリと折れてしまいました。

モノはついでと妻君のコンシンネ?の鉢も小さくして冬支度をしてあげました。
冬は水を吸う力が落ちるので根腐れしてしまいますので鉢自体を小さくして水を溜めない様にした方が安心なのです。

うーむ。

しょうがない。
モンステラは生命力が強いのでこれくらいの事では枯れない⋯。
気を取り直して小鉢に植え込んで見ました。

ついでにアルテシマの葉っぱも剪定してスッキリ。

なんだかんだでやはり小一時間。

さぁシャワータイムです。
では。

格子デザイン

こんな感じの格子を思いついた。

目隠しと採光。そして 若々しくカッコいい。
そんな格子が出来ればなぁ。

主婦は忙しいのです。
朝は特に。
という事で少しでも朝の作業の時短を図るため、壁をくり抜いてみました。

正面左にトイレ、壁の後ろに洗面脱衣、そして洗濯機、お風呂が有ります。

なのでこの正面引戸を開けて右に曲がって、更に洗面所の引戸を開けて行かなくては洗面所には行けません。

なんて事は無い距離ですが朝のピーク時にはこの「なんて事無い距離」が一手間増やす事になるのです。

ではどうすれば⋯。

 

はい、もう簡単です。

壁に穴を開けて直接洗面所に行ける様にが奥様の強力なリクエスト。

大工さんにお願いして大鉈をふるって貰いました。( 実際は電動工具 )

 

 

真正面にお風呂のドアが見えますよね。

御要望通り、キッチンから一直線に洗面と洗濯機に行く事が出来る様になりました。

古いお住まいは寒いのでやたらドアや壁が多いので、使い勝手が劣ることもあります。
出来れば間仕切り壁の無い空間が暮らし易いのですが、今度は寒くてしょうがない⋯、ってとこです。

使いがってを取るか、寒さを堪えるか?難しいとこかな。

でも大丈夫。断熱をきちんと考えてリフォームすれば良いのです。

徒長枝から作った苗。
水耕栽培グループの2本を凝視すると「 あれま!カビが生えてるわ」とガッカリしながら強めの流水で洗い流そうとカップから1本引き揚げた。
で、強めの流水で洗ったはずなのに「 白いブツブツ 」は変化無し。

 

 

 

おかしいなぁとネットで情報収集。
ネット上に転がってる情報は話半分と認識してるがツイツイ頼っている私です。

え! これが根っこの赤ちゃん? だそうです。
もう3、4日すれば根っこらしく髭状に伸びるらしい。

楽しみが増えましたわ。

どちらのお宅にもある「 掃き出し窓 」。
けど、お掃除の時って掃き出します?、我が家はただの一度もありません。

縁側、窓辺。 気持ちの良い場所であるべき。と私は思うのです。
そんな想いを形にして見ようと今、模様替えを兼ねて窓辺を作り替えております。

現在の我が家の窓辺は寒いだけで、全く楽しくない場所。
寒く暑い窓辺には子供達も近寄らない無用な場所でありました。

けども、生まれ育った幼児期の思い出の窓辺は楽しい場所だったのです。
スイカを食べたり、花火をしたり。天気の良い日はゴロゴロしたり。
きっと気密も断熱も考えて作られていない窓辺でもなぜだか気持ちの良い場所だったと記憶しております。

楽しい窓辺を再現したい、増えた家族に楽しめる窓辺を感じて欲しい。
そんな思いを形にしてみようと軽いお財布なのに挑んでみました。

そんなこんなで消費税が上がると言うのに9月30日に着手。

なにせ時間も費用も無い、ケチケチ修繕なので
現場を預かる監督員と棟梁に迷惑千万のクライアントになってしまっております。

案は現場を見ながらiPadで現場に伝えます。

横長の窓、内縁側とつながる外縁側。腰掛けられるデッキ。雨が降ってもボヤッと出来る深めの屋根。

こんな窓辺になる「はず」です。

我が家では大小の観葉植物を育てている。
nsplanの事務所では庭木を育てているのだが、自宅ではそうも行かず、室内の観葉植物をという訳だ。

昨年、大阪から買って帰ってきたゴムの木のベンガレンシスが夏の間、室外で育てていたにも関わらず「 徒長 」した枝が出てしまった。
なんとも不格好。人なら背の高いのは優なのだが観葉植物の間延びした背の高さはいただけない。
という事で

本日夕方から徒長枝を切り取り、苗を作ってみた。

親株の切り口はこんな感じ。
先ずは、枝を何本かの苗にする。( 適度な長さに切る。)
出来れば根っこになる側を長くなる様に切るだけなので簡単。
ただ切れ味の良い刃物を使われることをお勧めする。
やはり切れ味がいいと枝が不必要に痛まないからだ。

で、切り口を流水で枝から出てくる白いモノを除去する事が一番大事。
次に大きくなった葉っぱを半分くらいに切ってしまう。
これは根っこが無いため十分な水分が吸えず葉っぱを枯らせてしまうからだ。
まぁこの辺りはネットに転がっている情報で充分事足りる事なので割愛。
最後に
白い樹液を洗い流したらビンに1時間ほどつけて苗に水を十分に吸わせるのがだいじかな。

水から苗をあげて土に刺すグループと水耕栽培グループに分けて見た。全滅を恐れての事だ。

土グループは赤玉土の小粒を100キンの紙コップに入れて簡易鉢とした。

この春にゴムの木の仲間のアルテシマとベンガレンシスを何本か増やしてみた。
アルテシマは全員育ったけどベンガレンシスは右から2本目の一人だけしか根付かなかった。

ベンガレンシス、難しいですね。

という事で
今回はベンガレンシスだけの作業。
土鉢グループ 6個。
水耕グループ 2個。
さぁ 根が出てくれるかなぁ。

可愛い赤い実

山法師の赤い実。
台風の風に揺すられて落ちてしまった。

まだ幹にしっかりくっついている健気な子もたくさんある。

山法師、楽しい樹です。
シンボルツリーに如何でしょうか?。

影が好きだ

涼しくなった。

格子に灯りをあてた影が好きだ。

色づく季節

 

9月も半ば。すっかり秋模様ですね。

紅葉の季節にはまだ早いのですが、山法師の実が緑から黄色、赤に色づいて来ました。

どんどん秋が深まって、大好きな鍋料理の季節に。

美しい。

中山道、守山宿。

文句なしの美しさ。

黒漆喰と白漆喰。ムクリのある屋根。

憧れます。

 

 

 

住まいを新しく建てる、今の住まいを修繕して住み易くする。

そんな時はどんな条件でパートナーをお決めになるんだろうか?と素朴に思います。

友人に言わせると

「 そりゃ、値段が一番だわなぁ」。

けど

「家電製品なら何処で買っても同じモノ。

だから安いとか高いとか言えるけど住まいは全く同じモノなんて無いんだよ?」と私。

「まぁ、どこでも大差無いんちゃうの?違いを言われてもそもそも分からんし」と彼。

 

あー、これが素直な意見。そうなんだろうなぁと納得してしまいました。

けど、会社によって全く違うんだけどなぁ。

違い。分かりませんか、ねぇ?。 と心の声。

 

 

此処からは独り言)

 

言える事は、誰がどんな思いを持って「 住まいを創造していくのか」で出来上がるものが全く違うんだけどなぁ。

同じ費用を掛けて同じ大きさの住まいとしても全く違う物が出来上がるのになぁって。

石油系建材を多用する「 今風な家創り 」が嫌いな私が言うのもなんだけど、今風ってのは今であって、住まいは数十年先まで必要な大事な暮らしをしていくもの。

今風はそんなに「 長い物差しで考えられた住まいとは思えない」けどねぇ。

けど、そんなの分からないって言われる方がほぼほぼ。

 

費用を抑えて、永く満足して<スマ得る>住まい。こんな事をどうお伝え出来るのか?

石油系建材の住まいが当たり前の様に建てられている我が故郷。

伝えきれないという悩みは続きます。

エヌズプラン事務所の窓辺から見える山法師。
写真は駐車場からですが。
さて、見えづらいかも知れませんが、正面右手の3本がお盆休みの間、水枯れで瀕死の状態でした。

最大の理由は
数年前の植え付け時に良かれと思い、鉢( コンクリートポッド )に多くの土を入れた為、土中に染み込む迄に鉢の外に溢れてしまっていた事。
また、薄々分かっていてもその作業の困難さに手をこまねいて居た。
そう、自業自得なのです。

盛夏も過ぎ陽射しも陰った夕刻から遅遅の植替え作業を行いました。
これがまた想像以上の難工事。

なんとか溢れない様に杉板を淵に打ち込むも土中に染み込む迄に外へ流出していた⋯。

 

さて、ご参考になるのか否か⋯。

先ずは表面の芝生を剥ぎ取る。

スコップを直角に持ち、山法師の周辺を根をきる覚悟を決めた範囲に差し込んで行く。

と言うか ぶち込んで行くが正確かな、僕は全体重を掛けて押し込んで行きました。

芝生を剥ぎ取り、スコップを縦に打ち込む 。この繰り返しを根鉢一周していく。

あとはテコの原理で根鉢ごと持ち上げる。

約30分、もっとかな?掛かりながらも、なんとか掘り起こす事が出来ました。
いやぁ、やっぱり大変。全身ズブズブの汗まみれ。

 

コンクリート鉢の表面を覆っていた芝生を剝ぎ取り、残った根っこを掘り起こし整地し直した。

ここには地鎮祭で使うであろう布袋竹を地元の社務所から頂いて植え込む事を予定しておりますので若干の砂を追加しようと目論んでおります。

疲れた体と折れ掛けた心を再度奮起させて、掘り起こした山法師を一気にプラ鉢に植え込んで行きました。

で、一応の完成。

けど、やっぱりこのプラ鉢、小さいね。

明日、もうふた回り大きいモノに植替えするかなぁ。まじか⋯。

日高町での進行中のプロジェクト。Nさんの農作業小屋兼ガレージ。

土間コン打設完了!とiMessageと写真が送られて来ました。

大きな面積なので、大変だったと思います。残暑が少しマシな日だったけども、広ーい土間ですのでねぇ。
還暦の私の出る幕なし!は、ちと寂しいですが。(^^)

ここからシャッター、サッシ、勝手口ドア取付、外壁打ち付けと作業はもう少し続いて行きます。
御安全に!

これからは、太陽で床暖房。OMソーラーの家

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